こんにちは、子育て奮闘中 & 執筆担当の旦那チャン太郎です🐶
今回はミルク作りに使う調乳ポットについて、おすすめの商品を紹介していきたいと思います。
- 安全性(作ったお湯は安全か？)
- 作業性(使い勝手が良いか？)
- コスト(電気代はいくらか？)
- 時間(どれぐらいかかるか？)
- メンテナンス性(清掃しやすいか？)
- 外観(おしゃれか？)
主に上記ポイントに絞って紹介していきますので、調乳ポットに興味のある方はぜひお立ち寄りくださいませ<(_ _)>
『そもそも調乳ポットって何？』詳しく知りたい方はまずコチラから☟
【調乳ポットは必要！？】粉ミルク作りであったら便利な保温アイテム
それでは早速おすすめの調乳ポットを紹介していきましょう
おすすめの調乳ポット紹介
調乳ポットと言えば、コンビの『調乳じょ～ず』が一番有名です。
ぶっちゃけあるにはあるのですが・・種類が非常に少ないです。恐らく同じような機能を持つ電気ポットを購入する方が多いのでそんなに需要がないからでしょうか。
まず定番のコンビの調乳ポットになります。
ぜひおすすめしたい逸品になります。
| 価格帯 | 4,000～5,000円（楽天、yahoo、amazon 参考価格帯） |
|---|---|
| 安全性 | ①作った白湯の安全性：水道水に含まれる残留塩素(カルキ)とトリハロメタンはほぼ除去することが可能。しかし有害物質の鉛、水銀、カドミウムまでは除去できないです。②機器使用上の安全性：お湯を作るのにガラス容器を電子レンジで加熱したあと、それが高温になりますので注意が必要です。 |
| 作業性 | ①ミルクを作る作業：水道水に含まれる残留塩素(カルキ)とトリハロメタンを抜くのに、ガラス容器を電子レンジに入れて沸騰させることが可能。ただ毎回ミルクを冷やす容器と、氷水を準備するのが面倒な面もあります。②機器使い勝手：持ちやすく軽いので女性でも使い易いです。 |
| コスト | 1日あたり電気代が17.3円と安いです。容量自体が小さいので比較的安く済みます。 |
| 時間 | 作るのは77～79度で保温しているお湯を入れて、30秒かき混ぜてできます。ただ作ったミルクを冷やすのに時間がかかります。※例えば200mlのミルクなら5分程度 |
| メンテナンス性 | 一番汚れるガラス容器の部分が、水で丸洗いできますので掃除はしやすいです。 |
| 外観 | 外観はTHEベビー用品みたいな感じで可愛らしいです。サイズは小ぶりで幅19.5cm×奥行17.2cm×高さ19.5cm |
ほかに調乳ポットと言われる製品はこの2種類ぐらいしかないです。
まずはピジョンの調乳ポットになります。タンク内の水が沸騰し、それがガラスポットに溜められる仕組みになってます。
でも価格が18,000～25,000円とかなり高額です。あとタンクを洗ったりとメンテナンスが大変そうな感じがします。
お得な買い方
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まとめ：コンビの調乳ポット1択でOK！
今回調乳ポットのおすすめ商品を紹介してきました。
コンビ(Combi)の『調乳じょ～ず』が価格的に手頃で、その上使い易く選択肢としてはベストではないでしょうか。
それでは以上になります。
これからも皆さんの子育てライフをサポートできる情報を発信していきます(^^♪
