この記事はChuChuBaby(チュチュベビー)の哺乳瓶消毒剤について知りたい方におすすめの内容になっております。
こんちわ毎度です、社畜サラリーマンのチャン太郎(@chantaro0829)です。
今回は哺乳瓶消毒剤の『チュチュベビー』について調査していくことになりました。
結論からいいますと
- 哺乳瓶の消毒は『つけるだけタブレット72錠入』を推奨
- タブレット2錠で濃度150ppmの消毒液4Lが作れる。哺乳瓶4〜6本を浸けることが可能
- 150ppmの濃度なら1時間浸け込めば、ほぼ菌を死滅させれる
- 煮沸での加熱消毒は、熱に耐性のある菌を倒せない場合がある
- 消毒液に1時間浸け込んだ哺乳瓶は、使用する前に一度洗浄するのがオススメ
- 使用料はpigeonのミルクポンSが一番安い。次いで安いのがチュチュベビーのつけるだけタブレット
- つけるだけタブレットの購入なら絶対amazon
特に新生児の赤ちゃんは抵抗力が弱いので、粉ミルクの中にいる菌、哺乳瓶ついてる菌の両方を徹底的に退治していく必要があります。
粉ミルク内の殺菌については下記記事を是非参考にしてください。
哺乳瓶の除菌についてはこの記事で紹介していきます。
それでは行きましょう。
お伝えしたい内容
- チュチュベビー哺乳瓶消毒液とは
- チュチュベビー『つけるだけ液体』と『つけるだけタブレット』の違い。成分に差はあるか?
- 消毒液の作り方(濃度)と使い方
- 消毒後は哺乳瓶を洗い流すべき?安全面と臭いは大丈夫か
- チュチュベビーの価格を他メーカーと比較
- チュチュベビーは通販のamazonで購入するのが便利でお得
記事はこんな流れでいきたいと思います。
この記事を読んでいただければチュチュベビー哺乳瓶の消毒剤(レパートリー・成分等)、又作り方・使い方について完璧に理解することができます。
皆さんの子育てのお役に少しでも立てればと思い、一生懸命書きましたので是非見ていってくださいヽ(^o^)丿
ただ調査はチャン太郎が独自で実施したものになります。測定方法・測定精度は保証できかねますので参考程度にして下さいね。
それでは本文に入っていきます。
チュチュベビー哺乳瓶消毒液とは
『チュチュベビー』はジェクス(JEX)株式会社が取り扱っている子育て製品のブランド名になります。
哺乳瓶の消毒剤だけでなく、哺乳瓶やらベビーフードなど幅広い分野において製造販売してます。歴史(技術)がある会社ですので安心して製品を使用できます。
今回は哺乳瓶の消毒剤を紹介していくのですが、そもそも何故消毒剤が必要なのか?って話ですね。
それは煮沸、レンジによる加熱消毒では全ての菌が死滅しないからです。枯草菌※1.など芽胞を作る菌は特に厄介です😟
※1.枯草菌:呼吸器感染症、食中毒を引き起こす原因となる菌です。芽胞の状態時は最強で様々な環境ストレスに耐えることができます。1回の加熱ではまず死滅させることができない
そこで塩素系の消毒液が、ほぼ全ての菌を倒すことができるのでよく用いられるわけです。
チュチュベビー『つけるだけ液体』と『つけるだけタブレット』の違い。成分に差はある?
チュチュベビーの哺乳瓶用消毒剤は実は大きく3種類あります。
- 液体の『つけるだけ1100mL』
- 液体の『つけるだけ濃縮タイプ400mL』
- 錠剤の『つけるだけタブレット』24錠と72錠入り
消毒液の成分差
結論:3種類とも消毒液にすると同じ成分になり、機能・性能としても同じレベルです。
液体2種類の差は、濃縮タイプが『つけるだけ1100mL』の3倍に濃縮されているだけで、主成分の次亜塩素酸ナトリウムは同じになります。
液体と錠剤の差は、錠剤の主成分がジクロロイソシアヌル酸ナトリウムになるところが違います。
でも結局はジクロロイソシアヌル酸ナトリウムは水と反応すると、次亜塩素酸ナトリウムになりますので液体タイプと成分は全く同じですね。
3種類成分(機能)が同じとなると、あとは使い勝手と価格の違いになります。
消毒剤の使い勝手
結論:哺乳瓶消毒については『つけるだけタブレット』を使用するのがオススメです。
赤ちゃんが粉ミルクを飲む限り、哺乳瓶消毒は毎日浸け込んで消毒することになります。
その場合は簡単に作れるタブレットタイプの消毒剤が便利です。水道水にタブレットを入れるだけなのでチョー簡単です。
液体タイプだといちいち計量しないとダメですし、液体なので垂れたりもして面倒。
3種類の価格比較
錠剤のつけるだけタブレット24錠・72錠と液体のつけるだけ濃縮タイプ400mL、つけるだけ1100mLの3種類の比較になります。
1回あたり4Lの消毒液(哺乳瓶が6本浸けれる)を作る場合の価格算出になります。
結論:液体タイプのつけるだけ濃縮タイプ400mLが、1回あたりの使用金額が一番安い
JEX ONLINE公式サイト価格で比較
1回あたりの使用価格 | 1回あたりの使用量 | 入り数 | 購入価格(税込) | |
つけるだけタブレット(24錠入) | 72円 | 2錠 | 24錠 | 858円 |
つけるだけタブレット(72錠入) | 50円 | 2錠 | 72錠 | 1813円 |
つけるだけ濃縮タイプ400mL | 36円 | 16.8mL | 400mL | 877円 |
つけるだけ1100mL | 55円 | 50mL | 1100mL | 1210円 |
液体濃縮タイプが一番安くて家計には優しいです。
ただ前章でもいいましたが毎回計量する必要がありますし、液体の取り扱いもこぼれたり垂れたりと面倒なので、その次に安い『つけるだけタブレット72錠入』をチャン太郎的にはオススメいたします。
哺乳瓶消毒は毎日の作業になりますので、2錠投入してハイ出来上がりの簡単に作れるタブレットがいいですね。
チュチュベビー消毒液の作り方(濃度)と使い方
哺乳瓶を洗うのに適している、錠剤『つけるだけタブレット』に着目して作り方・使い方をみていきましょう。
消毒液の作り方と濃度について
チュチュベビー消毒液のつくる手順になります。
使用する道具は、杏林製薬のミルトン専用容器とpigeonの消毒はさみになります。これら道具をなぜオススメするのかは別記事で説明いたします。
- 専用容器に水道水4.0L※1.投入します
- つけるタブレットを2錠
- タブレットが溶けたら、はさみでよくかき混ぜます
これで完成です。ちょー簡単です🐶
※1.タブレット1錠で2Lから作れますが、哺乳瓶6本一気に浸けるには2錠の4Lぐらい必要です。3時間置きにミルクをあげることになりますので、哺乳瓶の本数をたくさん持たれる方が多いのではないでしょうか。
消毒液を作ったところで、今度は肝心の次亜塩素酸ナトリウム(遊離残留塩素)の濃度についてみていきましょう。
メーカーに問い合わせたところ、つけるだけタブレット2錠に対して水道水4Lで濃度が150mg/L(150ppm)になるとのことです。
液体については濃縮400mLタイプが16.8mL、通常の1100mLタイプが50mLを水道水4Lに溶かすことで濃度125mg/L(ppm)になるとのことでした。
各メーカー濃度を125ppm以上に設定しているところが多いです。それはなぜかというと125ppm以上で大体の菌が倒せるからです。
下記杏林製薬のサイト記載事項を参考にして下さい。
薬効を裏付ける試験成績
・一般細菌に対する殺菌作用 6)
ミルトン 80 倍希釈液を用いて殺菌効果を検討した結果、以下の細菌を5分以内に死滅させた。大腸菌(E.coli)、腸管出血性大腸菌(E.coli O157)、腸炎菌(Sa.Enteritidis)、チフス菌(Sa.Typhi)、赤痢菌(Sh.dysenteriae)、肺炎桿菌(K.pneumoniae)、P.vulgaris、セラチア菌(Se.marcescens)、緑膿菌(Ps.aeruginosa)、腸炎ビブリオ(V.parahaemolyticus)、レジオネラ菌(L.pneumophila)、Ca.jejuni、H.pylori、黄色ブドウ球菌(S.aureus)、化膿レンサ球菌(St.pyogenes)、肺炎球菌(St.pneumoniae)、
ジフテリア菌(C.diphtheriae)、セレウス菌 (B.cereus)、Cl.perfringens。また、枯草菌(B.subtilis)を10分以内に死滅させた。・ウイルスに対する殺菌作用 7)
ポリオⅠ型、エコー7 型、コックスザッキーB型、急性出血性結膜炎の各ウイルスに対して有効塩素濃度4ppm で殺菌効果があった。・真菌に対する殺菌作用 8),9)
真菌や結核菌は一般細菌より抵抗性が大である。例えば、黒カビ(Asp.niger)に対しては有効塩素100ppm で 30~60 分、結核菌(M.tuberculosis)に対しては 125ppm・pH8.3 で 10 分、pH8.0・30 分で殺菌することができる。カンジダ菌は 125ppm で 10 分以内に死滅する。引用元:杏林製薬㈱医薬品インタビューフォーム”日本病院薬剤師会の IF 記載要領(1998 年 9 月)に準拠して作成 ”
出来あがった消毒液が、150mg/L(ppm)の濃度になっているのか調査していきましょう。
【調査方法】水質検査試験紙で次亜塩素酸ナトリウム(遊離残留塩素)の濃度を確認していきます。試験紙の変化した色と色見本を見比べて濃度数値を照合させるやり方です。
【結果】色見本と照合して濃度を確認したところ、100~200mg/L(ppm)の間ぐらいの色になりました。メーカーの言っていた150ppmの数値ぐらいですね(^^♪
濃度が低すぎても殺菌できないですし、高すぎても赤ちゃんに影響しますので、きっちり4Lの水道水で作るのがイイです。
消毒液の使い方
事前準備として哺乳瓶はまず洗剤で綺麗に洗っておきましょう。消毒液が汚れて劣化します。
準備ができましたら次に消毒液の使い方の手順を説明していきます。
- pigeonの消毒はさみで哺乳瓶をつかんで、前章で作った消毒液に投入します。
- 軽い部品が浮いてこないように付属の落し蓋をします。
- ゴミが入らないように蓋をして1時間待ってできあがりです。
作った消毒液は24時間何回でも使用できますので保管しておきましょう。
注)ただし保管場所は、日が当たらない冷暗な場所でないと塩素が抜けますので注意して下さい。
チュチュベビーは消毒後哺乳瓶を洗い流すべき?安全面と臭いは大丈夫か
消毒後哺乳瓶を洗い流すべきか? ☞ 安全面は
チュチュベビーの消毒液に1時間浸け込んだあとの哺乳瓶を、そのまま使っていいのか?それとも一度洗って使用するべきなのか気になるところですね。
結論からいいますと
メーカーは消毒液の臭いが気になる方は、一度水道水ですすいでから利用して下さいと言ってます。
洗わずに使用しても哺乳瓶に付着している消毒液は、ミルクの成分と反応して塩になるので安全面は問題ないとの見解です。
でもチャン太郎としては、安全面と臭い面の両方から一度すすいだ方がいいと思います。なぜなら哺乳瓶の中はミルク成分と反応し塩になりますが、外側はそのままで消毒液がついた乳首を赤ちゃんがくわえることになるからです。
微量な量で問題無いかもしれませんが、注意するにこしたことはないです(-“-) 一度さっと洗い流すだけで、そんな手間でもないですしやりましょう
チュチュベビーのつけるだけタブレットで作った消毒液に哺乳瓶を1時間程浸け込み、どれぐらいの残留塩素が付着しているのか実際調査してみました。
【調査方法】2パターンで調査
- 1時間浸け込んだ哺乳瓶の中に水※1.を入れてよく振ります。その水を塩素チェッカー※2.にかけて濃度を測定します。
- 哺乳瓶についた消毒液をまず洗い流して、それから①と同様に測定していきます。
※1.入れる水は80mLで新生児の1回で作るミルク量に合わせてます。そして水は煮沸して塩素0にしてます。
※2.塩素チェッカー(DPD法)で測定:水中の残留塩素がDPD試薬と反応し桃色に変色する。それを吸光光度法で確認していきます。色がついている物質は、波長を吸収する性質がありますのでそれを利用しての測定になります。
【結果】①のすすぎ無しだと残留塩素が0.39mg/L(ppm)で、②の1回水道水ですすぎ有りだと0mg/L(ppm)になった。
【考察】80mLの残留塩素0の水を入れて振るだけで、0.39mg/Lとそこそこの数値になるので哺乳瓶には高い濃度の残留塩素が付着していると思われる。
哺乳瓶の内側に付着した残留塩素は、粉ミルクの成分と反応して塩化ナトリウム(塩)になるからいいものの、外側に付着した塩素はそのままになります。
同じように赤ちゃんが直接くわえたり、舐めたりする乳首も塩素がついたままなのであまりよろしくはないでしょう。
一度水道水で洗うと残留塩素は実験結果からも分かるように0mg/Lとなってますので、一度は洗って使うことをおすすめします。
ちなみに日本で定めれられている、健康に影響しない水道水の塩素基準は1mg/L以下になってます。
今回の哺乳瓶の乳首についている残留塩素濃度は、かなり高い数値になっていると思われます。だって80mLの塩素0の水を入れて振って、0.39mg/Lという数値になるからです。
量は少しなので健康には影響ないかもしれませんが、注意するにこしたことはないです(‘;’)
消毒後哺乳瓶を洗い流すべきか?☞ においは
まずメーカーも臭いの面から消毒後洗い流すことを推奨してます。
消毒液の臭いが残ってしまうと、ミルクを飲まない赤ちゃんもでてきます。
今回1時間浸け込んだあとの哺乳瓶のにおいを独自で調査しました。
調査対象:哺乳瓶の消毒剤として有名な3商品
- 今回のジェクスのチュチュベビー(つけるだけタブレット)
- pigeonのミルクポンS
- 杏林製薬のミルトンCP
どれも顆粒か錠剤になります。
結論としてましては、一度消毒液を水道水で流してにおいを嗅ぐと3種類ともほとんど臭いがしなかったです。どれも同じぐらいですね
しかしすすぐ前ににおいを嗅いだ場合、チュチュベビーとミルクポンSはハッキリと塩素臭がしました。それに対してミルトンCPはほとんど塩素臭がしなかったです。
【調査方法】2パターンで調査
- 1時間消毒液に浸け込んだ哺乳瓶を取り出して、そのまますぐ臭いを嗅ぐ。
- 1時間消毒液に浸けん込んだ哺乳瓶を取り出して、1回水道水で洗浄してから臭いを嗅ぐ。
チャン太郎と嫁(チャン子)の二人でにおいを嗅いでいきます。塩素の臭いは数値化できないので人の鼻が頼りです。
【結果】消毒液をすすぐ前ですが、チュチュベビーとミルクポンSは塩素のなんともいえない臭いがしました。一方ミルトンCPはほとんど塩素の臭いがしなかったです。
水道水ですすいだ後は、3商品とも塩素の臭いがほとんどしなかったです。
5段階評価(無臭5.0点⇔臭い1.0点)
①水道水すすぎ無し | ②水道水すすぎ有り | |
チュチュべビー | 2.5点 | 4.0点 |
ミルクポンS | 2.0点 | 3.5点 |
ミルトンCP | 3.5点 | 4.0点 |
一度水道水ですすいだ場合は3商品とも同じぐらいの臭いレベルになり、ほとんど塩素の臭いがしなかった。
一度洗浄して使用するなら、どの商品を買ってもいいでしょう。
チュチュベビーの価格を他メーカーと比較
哺乳瓶消毒でオススメの顆粒・錠剤について価格比較していきます。
チュチュベビーの価格は他のメーカーと比較して高いのか? or 安いのか?気になりますよね。
臭いでも比較した下記3メーカーのもので比較していきます。
- ジェクスのチュチュベビー(つけるだけタブレット)
- pigeonのミルクポンS
- 杏林製薬のミルトンCP
結果として、チュチュベビーは1回当たりの使用45円で2番目に安かった。一番安かったのはミルクポンSで29円でした。
メーカー3社消毒剤価格比較(Rakuten24)
円/1回使用あたり | 1回での使用数 | 入り数 | 購入価格(税込) | |
チュチュベビー | 45円 | 2錠 | 72錠 | 1,631円 |
ミルクポンS | 29円 | 1本 | 60錠 | 1,749円 |
ミルトンCP | 57円 | 2錠 | 60錠 | 1,696円 |
うーんなんか・・チュチュベビーは中途半端な結果ですね(´Д`) 45円って微妙・・
毎日使用するものなので、価格だけでみるとミルクポンSを購入していきたいところです。
対してミルトンCPは一番有名なだけあって、強気な価格設定になってます。それでも売れているのだから信頼(実績)もあるのでしょう。
チュチュベビーは通販amazonで購入するのが便利でお得
チュチュベビーを買うなら通販でamazonをオススメします。
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まとめ:ジェクスのチュチュベビーで哺乳瓶を消毒して安全にミルクを作ろう
それでは最後まとめに入っていきます。
ポイントを整理していきますので、内容のおさらいをしていきましょう。
- 哺乳瓶の消毒をするなら『つけるだけタブレット72錠入』が簡単に作れて便利。
- 哺乳瓶を一度に4〜6本消毒するなら、つけるだけタブレット2錠で4Lの消毒液が作れる。さらに液の濃度が150mg/L(ppm)ある。
- 150ppmの濃度なら1時間浸け込めば、ほぼ菌を死滅させることができる。
- 煮沸での加熱消毒は、熱に耐性のある菌を倒せない場合がある。
- 消毒液に1時間浸け込んだ哺乳瓶は、使用する前に一度洗浄した方がいい。塩素臭と残留塩素を除去する為
- 錠剤1回あたりの使用料はpigeonのミルクポンSが一番安い。次いで安いのがチュチュベビーのつけるだけタブレットになっている。
- つけるだけタブレットを購入するならamazonが絶対おトク!
チュチュベビーの消毒剤について今回は調査していきました。
消毒液の機能としては問題無く、価格は他社と比較して普通レベルぐらいです。消毒後の塩素臭・残留塩素も1回の水道水洗浄取り除くことができました。
チャン太郎的には正直価格がもう少し安ければ・・みたいな印象でした。
チュチュベビー哺乳瓶の消毒剤を購入する際の検討材料にしていただければ幸いです。
それでは長くなりましたのでこの辺で、ではまたお会いしましょう(‘ω’)ノ
チャン太郎(@chantaro0829)でした🐶